弁理士さがし・・・まずは候補選定

狙い撃ちで1人の弁理士/1つの特許事務所を決めるより、

まずは、2つ3つの候補をさがしましょう。

それで、電話やメールをしてみて、どんな感じかつかみましょう。
無料で会ってくれるなら、会ってみてもよいでしょう。

自分と合いそうか。
質問をしやすいか、高圧的ではないか、早口でいきなり専門的な話したりしないか・・・など。

弁理士は、あなた・あなたの会社の「代理」をします。
あなたとの意思疎通が十分できない弁理士は・・・やめておいたほうがよいです。